10/27: エロゲ化の歴史が、また1ページ。
かつてメガCDでロリスキー達を虜にした「魔法の少女シルキーリップ」(1992年作品)が、Windows版18禁ゲームとして移植されることになった。日本テレネット原作の一般向けゲームがエロゲ化されるのは、2006年の「夢幻戦士ヴァリス」に続いて2作目となる。
一般ゲームを原作としたエロゲ化は何度か行われてきたが、ヴァリスやシルキーリップのようなかなり昔の作品が今の時期にエロゲという形で再生されることは、他とは違った意味で興味深い。
中高生の頃にこれらの作品に触れた世代――Possibleもその一人である――が、現在は社会人になってエロゲーも楽勝プレイの年代になっている。これらの世代で今でもエロゲーをしているようなダメ層(笑)にとっては、その名が出るだけで少なからず興味を惹かれる可能性が高い。
アニメやマンガといったサブカルチャーの消費者の高齢化は、エロゲの世界でも例外ではなく、上記の作品たちはまさにそれらの層を狙い撃ちにしたものである。18禁という事になると版権元の都合もあるので業界全体にとっては大きな流れにはなりえないだろうが、前述の事情も踏まえると「古い作品を掘り起こしてエロゲ化」という手法は今後もエロゲ制作企画における選択肢のひとつになっていくことは間違いない。
ちなみに、このニュースに触れたときのPossibleのコメントは、「とりあえず『魔法少女=触手』一辺倒な発想は避けてもらえると購入意欲も沸くかもしれない」――その希望はこの辺を見る限り早くも破られていそうだが。
一般ゲームを原作としたエロゲ化は何度か行われてきたが、ヴァリスやシルキーリップのようなかなり昔の作品が今の時期にエロゲという形で再生されることは、他とは違った意味で興味深い。
中高生の頃にこれらの作品に触れた世代――Possibleもその一人である――が、現在は社会人になってエロゲーも楽勝プレイの年代になっている。これらの世代で今でもエロゲーをしているようなダメ層(笑)にとっては、その名が出るだけで少なからず興味を惹かれる可能性が高い。
アニメやマンガといったサブカルチャーの消費者の高齢化は、エロゲの世界でも例外ではなく、上記の作品たちはまさにそれらの層を狙い撃ちにしたものである。18禁という事になると版権元の都合もあるので業界全体にとっては大きな流れにはなりえないだろうが、前述の事情も踏まえると「古い作品を掘り起こしてエロゲ化」という手法は今後もエロゲ制作企画における選択肢のひとつになっていくことは間違いない。
ちなみに、このニュースに触れたときのPossibleのコメントは、「とりあえず『魔法少女=触手』一辺倒な発想は避けてもらえると購入意欲も沸くかもしれない」――その希望はこの辺を見る限り早くも破られていそうだが。
