少し前の話になるが、エロゲレーベルRUNEおよびCAGEのWebサイト(http://www.rune.jp)が、2月1日以降突然アクセス不能になるという出来事があった。

 当初は単にシステムメンテの為かと思われたが、その後何日たっても復旧せず、公式サポートのメールアドレスも使えなくなった。どうもドメイン自体が停止しているらしい事は判ったが、公式の発表を待とうにも発表の場所自体がない
 7日になってようやくco.jpドメインのアドレス(http://www.runesoft.co.jp/)にて公式のコメントが出たものの、rune.jp 復旧の目処は立たないまま。周囲からは「まさかこのまま解散か?」という憶測まで飛び出した

 16日には臨時に別のドメイン(http://www.runecage.jp/)を取得し、一時移転の形で仮復旧したが、そこでの発表で(大方の予想通り)ドメイン管理に不手際があったことを認めている。要はドメイン取得の契約更新を忘れていただけ、という落ちなのだが、結局、rune.jp ドメインは完全に失効してしまったようで、同ドメインでの完全復旧は当分先になりそうである。
 とりあえず、ねこねこソフトに続きまたも中堅メーカーのひとつが消滅、とかいう展開ではなかったということで、ファンにとってはひと安心といったところか。

 このような出来事を、普段であれば生温かく見守りつつネタとして取り上げるPossibleだが、今回ばかりは「身につまされる思いがした」と苦笑していたという。それもそのはず、今回の件は、Possible's Pop PageantのWebサイトがかつて長い休止に陥るきっかけとなった出来事を見事にプレイバックしていたからだ。

 独自ドメインでサイトを運営している皆さん、
 ドメインの管理には十分に気をつけましょう(笑)。


【3/1追記】 3月1日に、rune.jp ドメインも復活した模様です。リニューアル中との事。